こちらの件につきまして、開発内で再度検証を行いました。
その結果、X/Y座標のいずれか一方のみのキーを有効にしてしまいますと
10フレーム目にはX座標の値のみ・20フレーム目にはY座標の値のみ、という状況になってしまい、座標の補間処理がうまくいかず、パーツが意図しない動き方をしてしまうことがわかりました。
▼このように動かしたいのに
XXXXXX
Y
Y
Y
▼このような動きになってしまう
X
XY
XY
XY
こちら対応いたしますと、修正の影響範囲が大きくなってしまうため、現状の「X座標とY座標はセットで処理する(どちらかを編集すると両方を有効とする)」を、仕様とさせていただければと思います。
ご期待に沿えず申し訳ございません。
今後ともSpriteStudioをよろしくお願いいたします。