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「X/Yスケール」と「X/Yサイズ」は似ているアトリビュートですが、用途は異なります。

A) X/Yスケール

倍率で拡縮率を設定します。

「1」が等倍サイズとなっており、「2」と設定すれば2倍のサイズに、「0.5」と設定すれば1/2サイズになります。

通常、拡縮率を設定する際は「X/Yスケール」で行うことをお勧めします。

B) X/Yサイズ

画像サイズで拡縮率を設定します。

例えば、64X64ピクセルのパーツがあった場合、「X/Yサイズ」に「64」と指定することで元画像と同じサイズに設定する事が出来ます。
「128」と数値を入れた場合は倍のサイズの128ピクセルに、「32」の数字を入れた場合は1/2サイズの32ピクセルに設定されます。

「X/Yサイズ」は「子パーツとの固定レイアウト」を設定するために用意されている特殊なアトリビュートです。
以下の詳細ページを参考にしてください。

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