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アニメーションの補間が機能しておらず、補間アニメーションが作成できない場合、まずは各アトリビュートの右にあるボタンの表示を確認してください。
パーツの補間方法が「なし」に設定されていると、ボタンがWindow_Attribute_icon010_ver5.6.1という表示になります。

補間方法を変更する

補間方法を変更する方法は3通りあります。

  • Window_Attribute_icon010_ver5.6.1ボタンを押してカーブエディタを開き、補間方法を設定します。
  • フレームコントロールウィンドウのタイムライン部のコンテキストメニュー「補間方法の変更」から、設定したい補間方法を選択します。
    キーを選択した状態で設定した場合は、選択中のキーの右の補間方法を、キーとキーの間で設定した場合は、キーの間の補間方法が変更されます。
    変更時に、変化のあるアトリビュート全てに適用されますのでご注意ください。
  • Window_Attribute_icon010_ver5.6.1ボタン上で右クリックして表示されるコンテキストメニューから補間方法を選択します。
    キーを選択した状態で設定した場合は、選択中のキーの右の補間方法を、キーとキーの間で設定した場合は、キーの間の補間方法が変更されます。

デフォルトの補間方法を確認する

デフォルトの補間方法が「なし」になっていると、キーを作成するたびに都度補間方法を設定する必要があります。
デフォルトの補間方法は「プロジェクトの設定」の「その他」で設定することができます。

FAQ_ss_faq_17

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PSDtoSSなどで0フレーム目にキーフレームが打たれている状態で設定を変更した場合、デフォルトの補間が反映されません。


一度0フレーム目を削除し、改めてフレームを追加するとデフォルトの補間(ベジェ)が反映されますが、該当のセルマップがビューから消えてしまいます。

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ウェブテクノロジユーザーサポートです。
PSDtoSSで初期配置のキー補間がかからないとのことですが、申し訳ありませんがVer.5.8対応のPSDtoSSでは現在の所仕様となっております。

0フレーム目のキーの補完方法を変更したい場合は、0フレーム目を選択(範囲選択や複数選択も可能)し、アトリビュートの補完をかけたい項目の数値欄の横の補完をあらわすボタンを右クリックし、切り替えることができます。

なお、セルマップが消える理由としては、基本的には0フレーム目には"参照セル"のアトリビュートがある為です。消えてしまった場合は参照セルを再設定するか、キーを削除する前に別のフレームに参照セルを設定してください。

ご確認よろしくお願いします。

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