アニメーションの補間が機能しておらず、補間アニメーションが作成できない場合、まずは各アトリビュートの右にあるボタンの表示を確認してください。パーツの補間方法が「なし」に設定されていると、ボタンがという表示になります。
補間方法を変更する方法は3通りあります。
デフォルトの補間方法が「なし」になっていると、キーを作成するたびに都度補間方法を設定する必要があります。デフォルトの補間方法は「プロジェクトの設定」の「その他」で設定することができます。
PSDtoSSなどで0フレーム目にキーフレームが打たれている状態で設定を変更した場合、デフォルトの補間が反映されません。
一度0フレーム目を削除し、改めてフレームを追加するとデフォルトの補間(ベジェ)が反映されますが、該当のセルマップがビューから消えてしまいます。
ウェブテクノロジユーザーサポートです。PSDtoSSで初期配置のキー補間がかからないとのことですが、申し訳ありませんがVer.5.8対応のPSDtoSSでは現在の所仕様となっております。0フレーム目のキーの補完方法を変更したい場合は、0フレーム目を選択(範囲選択や複数選択も可能)し、アトリビュートの補完をかけたい項目の数値欄の横の補完をあらわすボタンを右クリックし、切り替えることができます。なお、セルマップが消える理由としては、基本的には0フレーム目には"参照セル"のアトリビュートがある為です。消えてしまった場合は参照セルを再設定するか、キーを削除する前に別のフレームに参照セルを設定してください。ご確認よろしくお願いします。
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