当たり判定を設定したい場合は、以下の方法をお試しください。
A) パーツに当たり判定を設定する
アトリビュートウィンドウの「パーツ情報」内にある「当たり判定」を、「なし」以外に設定することで、パーツに付随する当たり判定を設定することができます。
B) 当たり判定用のパーツを別途作成する
- フレームコントロールウィンドウの左上にある「NULLパーツの追加」で、新しいNULLパーツを作成します
- アトリビュートウィンドウの「パーツ情報」欄の、「パーツ種別」を「通常」に変更します。
- 「パーツ情報」欄の「当たり判定」を「四角形」にします。
- アトリビュート「X/Yスケール」に任意のサイズ入力し、サイズ調整します。
- 作成したパーツを、当たり判定をつけたいパーツの子パーツとして設定し、親子関係を構築します。
※ レイアウトウインドウの「当たり判定範囲枠を表示」を有効にすることで、設定されている当たり判定の範囲が赤い半透明で表示されます。
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