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rootを左上に配置してPSDtoSSでの出力とのことですが、rootの判定にアルファのないピクセルの中心を取る仕組みとなっているのですが、カンバス外の座標は記録できないためにカンバスの隅にrootを配置すると、整数値の原点を取るために数値の巻取りがおこりずれてしまう状況となります。
カンバスの隅を原点にしたい場合は大変申し訳ないのですが、手動で修正を行ってください。
手順としては
1:PSDtoSSから出力したデータを読み込んだ後に、root以外の全パーツの0フレーム目を選択(最上段をクリック選択した後、SHIFTを押しながら最下段をクリックすると複数選択ができます)
2:アトリビュートの相対値入力(補間ボタンの右にマウスカーソルを合わせると表示される数値入力)で、X座標を+1、Y座標を-1します。
お手数おかけしますがこちらをお試しいただけましたら幸いです。
よろしくお願いします。