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発生バージョン: 5.8.0.6556
動作環境:  Windows7
症状:UV回転とUVスケールの両方が施された場合の表示がおかしい
再現手順:

御社から配布されておりますUVスクロールのサンプル「OPTPiX_SpriteStudio_UVSample_v58_170207」を利用します。
プロジェクトファイル「UV_sample.sspj」を開きます。
「sample05a_simple.ssae」の「star_rolling_simple」アニメーションが分かりやすいです。

上記プロジェクトをSpriteStudio5-SDK v1.7.1(master branch)付属のSs5Converterを使ってssbpに変換し、
ssbpLib v1.3.5(master branch)付属のサンプル(samples/DXLibrary/basic)を用いて確認すると
星のアニメーションが異なる見た目になっていることが確認できます。

ソースコードを拝見しますと、UV回転とスケール計算が排他処理のようになっているように見受けられました。
お手数ですが確認をお願い致します。
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ご報告ありがとうございます。

UV関連アトリビュートを使用した場合のUVの算出処理を見直しssbpLibのdevelopブランチにアップしました。

UV関連のアトリビュートを使用してテクスチャ外のエリアを表示した場合ですが、テクスチャのラップモードの設定がDXライブラリにはない様でしたので、こちらについては現状とさせていただきます。

https://github.com/SpriteStudio/ssbpLib/tree/develop

動作の方をご確認いただきまして、結果をご連絡いただけますと幸いです。

よろしくお願いいたします。
(290 ポイント)
お世話になっております。
developブランチのコードを試してみましたところ、正常に描画されましたのでご報告致します。
迅速にご対応いただき、ありがとうございました!

テクスチャのラップモードの件についても承知致しました。
こちらに関しましては、実行するプラットフォームのGPU(尚且つAPIの仕様)によって異なる機能であると思いますので、エリア外の表示に関してはデザイナに注意が必要である旨を伝達したいと思います。
(500 ポイント)
ご報告ありがとうございます。
修正をMasterブランチに反映させる事にいたします。
今後ともSpriteStudioをよろしくお願いいたします。
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