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  • 発生バージョン: 5.8.0.6556
  • 動作環境:  Windows10
  • 症状:TexturePackerで生成したssceデータがおかしい
  • 再現手順:
    1. 基準点が画像の中心にくるように配置した、周りに余白のある画像を用意
    2. TexturePacker(4.4.0)にてTrim mode[Crop, keep position]設定にしてssceを生成
    3. 生成されたssceをSpriteStudioで読み込むと基準点が本来、画像の中心になるはずがずれた状態になる
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ウェブテクノロジユーザーサポートです。

お問い合わせていただいた件ですが、

>生成されたssceをSpriteStudioで読み込むと基準点が本来、画像の中心になるはずがずれた状態になる

とのことで、もし画像の中央でよい場合でしたら、Trim modeの[Crop, flush position]の方をご利用いただくと、画像の中央に基準点(SpriteStudio用語だと”原点”となります)を持つことができると思いますがいかがでしょうか。

お考えの結果にならないようでしたらご連絡ください。
ご確認よろしくお願いします。
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ありがとうございます。

原点にしたい場所が画像の中央になるように調整しているので
keep positionを使用したい感じになります。

flush positionの方では、余白を削った画像の中心が原点になってしまうので
意図した位置とは異なってしまいます。

例えば、剣の画像で柄の部分を原点にしたい場合
柄の部分が画像の中心になるように調整して、keep positionで書き出すと
余白が削除されて、柄が原点になっているssceが以前のバージョンでは生成されていました

よろしくお願いいたします
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ウェブテクノロジユーザーサポートです。

keep positionについて弊社で確認を行った結果、TexturePackerのVer4.1.0までとVer4.2.0以降で挙動が変更されていることが確認できました。

なお変更後の挙動について、CodeAndWeb社に確認を取ってまいりたいと考えております。
つきましてはkeep positionをご利用になる場合は、TexturePacker Ver4.1.0以前のバージョンをしばらくの間ご利用いただけませんでしょうか。
ご不便おかけしますが、よろしくお願いします。
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お返事ありがとうございます。

対応されるまでの間、TexturePacker Ver4.1.0以前のバージョンを使用するようにいたします。

よろしくお願いいたします

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2019/5/17にリリースされた「TexturePacker Ver.5.0.0」にて、「TexturePacker Ver.1.2」が反映されました。

空白がある画像を読み込んだ際、原点位置がズレてしまう症状を改善しております。

もし、現在もご使用いただいておりましたら、アップデートをご検討いただければ幸いでございます。

長期に渡ってご迷惑をおかけしてしまい、大変申し訳ございませんでした。
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