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(330 ポイント) 要望
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2Dアクションゲームを作る折、

『画像が描画範囲内に存在するか判定』するための円に

spritestudioの当たり判定を利用したいと考えています。

LUA(SSP for corona SDK)でのエクスポートを利用しているのですが、

出力の際、ver4準拠の形式以上の要素が出力できるようになれば

この構想が実現できると考え、要望として進言させていただきました。

(当たり判定自体の存続が危ういと風のうわさで伺いましたが)

ご検討いただければ幸いです。
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回答 1

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(7.3k ポイント)

ウェブテクノロジユーザーサポートです。
ご要望いただきましてまことにありがとうございます。

まず、当たり判定機能の今後についてですが、現在高速化のため、データのシンプル化を検討しております。
その一環で、当たり判定機能の搭載方法も、併せて検討を行っております。
(当たり判定について、他のユーザー様のご意見もぜひ伺いたいので、コメントをお寄せいただけますと幸いです)

schinashi様のご要望の、「当たり判定のver4準拠の形式以上の要素の出力」についてですが、上記の検討・対応を行っている都合上、現段階では対応する予定はございません。
代替案として、以下の対応方法をご検討いただけないでしょうか。

  1. SpriteStudio Ver5.8 以下にて SSAX でエクスポートする。
  2. コンバータ及び、Corona プレイヤーを改修する。​
    https://github.com/SpriteStudio/SSPlayerForCCH/wiki

また、プレイヤー側にはユーザーデータの読み込みサンプルコードが入っているので、ユーザーデータの矩形に情報を入れる方法が、簡単かもしれません。
https://github.com/SpriteStudio/SSPlayerForCCH/blob/master/Player/CoronaPlayer/SsPlayer.lua#L112-L119

今後、SSAJSONコンバーターのソース公開を近日予定しております。
こちらを、LUA形式で出力するように改造を行い、ご利用いただくことも可能性としてご考慮いただければと思います。

ご要望にお応えできず大変恐れ入りますが、上記、ご確認・ご検討いただければと思います。
よろしくお願いします。

(330 ポイント)
ウェブテクノロジユーザーサポート様

schinashiです。

ご回答いただきありがとうございます。

確かに高速化やシンプル化の方がずっと重要ですね。

こちらで対応できるようにコンバーターなどの改修を検討させていただきます。

ありがとうございます。
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