■状況
・「値設定時にキーを作る」にチェック
・フレームコントロール上で、キーを設定したい位置をシングルクリックする
・例えば「Z軸回転」をアトリビュート上で操作すると、キーが生成される
・このキーは「Z軸回転」のアトリビュートしか持っていない
・ダブルクリックで生成したキーの場合は設定で「パーツ単位のキー作成時に設定されるアトリビュート」で指定したアトリビュートが自動で打たれる
・フレームコントロール上での見た目は、どちらも変わらないため、アトリビュートが設定されているものと思って作業していて思わぬミスを誘発する事があります
・例:手前のキーでXスケールに-1を入れて反転させていたものが、Z軸回転のみ設定のキーでそのまま通過してしまい、後のキーまで反転してしまう
・単体アトリビュートのみを設定して新設したキーに対しても、デフォルトに設定したアトリビュートを流し込む設定が欲しいです。