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αブレンド方法に「ネガポジ反転」「グレースケール」「二値化」「ノイズ」等を追加して欲しいです。

アニメーションの演出、メリハリ付けやセル容量の削減などに使用したいです。
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ウェブテクノロジユーザーサポートです。

ご要望につきまして承りました。
画像の描画自体の拡張になってきますので、難しいところはあるかもしれませんが、今後の開発の検討項目とさせていただきます。
貴重なご意見まことにありがとうございました。
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ご要望の物とは異なってしまい恐縮ですが、Ver.6にて新たな描画モード
・α乗算
・スクリーン
・除外
・反転
が実装されました。

こちらの画像モードはプレイヤーを使用して各ゲームエンジンでパフォーマンスを落とさず再現が可能な物を実装しております。
なお、減算、乗算についてもVer.5も再現性の理由から描画方法が変更されています。
Ver.5のデータをVer.6へ移行する際はご注意ください。
従来のVer.5の減算と乗算を使用したい場合は、メニュー>プロジェクト設定>一般>互換性>プリマルチプライドアルファの設定 の"(非推奨)半透明のミックスブレンド時にシェーダでRGB値を補正する"にチェックを入れてください。
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ウェブテクノロジ 瀬良でございます。

2019/12/19にリリースしたVer.6.4にて「カスタムシェーダー」を実装いたしました。

自作のシェーダーファイルを用意することで、任意のパーツの描画にシェーダーを指定できるようになりました。

ノイズ等、様々な表現を作成することができます。
ぜひご利用ください。

▼カスタムシェーダーの一例はプレスリリースでもご確認いただけますhttp://www.webtech.co.jp/information/release/20191219/spritestudio.html

▼リリースノートはこちらhttps://www.webtech.co.jp/help/ss6_releasenote/ver640/

  • Proffesionalエディションのみの機能となります。PersonalにつきましてはVer.6.5以降対応いたします。(実装バージョンは変わる可能性がございます。ご了承ください)
  • 各種SS6Playerとの互換性につきましては2020年以降順次対応してまいります(Playerごとに制限を設ける可能性がございます。何卒ご了承ください)
  • 自作シェーダーファイルの不具合につきましてはサポート対象外となります。恐れ入りますがご了承ください。

サンプルシェーダを年内にご用意いたしますので、しばしお待ちいただければ幸いです。何卒よろしくお願いいたします。

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