ご不便をおかけしており、大変申し訳ございません。
ハングアップしてしまった場合、残念ながらユーザー様の側で対処できる方法はございません。
原因究明と不具合修正のため、下記の手順でレポートを送信していただけますと幸いです。
お手数をおかけし恐れ入りますが、ご協力よろしくお願い致します。
以下、Mac OSX 10.9 を例にとって説明します。
強制終了し、レポートを保存する。
- Finder など動作中のアプリに切り替えます。
- 左上のアップルメニューから「強制終了...]を選択します。
- SpriteStudio を選択し、「強制終了」ボタンを押します。
- ダイアログが表示されますので、「無視」ボタンを押して一度ダイアログを閉じます。
※ここでレポートが保存されます。 - 以降は下記の手順に従い、ファイルを送信してください。
過去に強制終了したときのレポートを送信する。
- Finder を開きます。
- 「アプリケーション」→「ユーティリティ」の下の「コンソール」を開きます。
- 「システム診断レポート」を展開します。
※ツリーが表示されていない場合は、ウィンドウの左上にある「ログリストを表示」をクリックします。 - SpriteStudio_年-月-日-時分秒_コンピュータ名.hang (または.spin) という名前のファイルが以前、SpriteStudio が強制終了した際に保存されたものです。
- これらのうち、問題発生の日時に近いものを選択します。
- 右クリックしてメニューを開き、「Finder に表示」を選択します。
- 当該ファイル、および実行環境が記録された "書類/SpriteStudio/SpriteStudio.log" ファイルの2点を、技術サポート宛てのメール(クリックするとメーラーが起動します)に添付し、送信してください。
※ファイルサイズが大きい場合は、ZIP に圧縮した上で送信してください。
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