Starterライセンスにて利用させていただいています。
先日バージョン7が公開となりましたが、まだアップデートしておらずバージョン6.6.4のままとなっています。
改定されたStarterライセンスの内容を拝見したところ、いくつかの機能制限が設けらるとのことですが、バージョン6のままではアラートなどは特に表示されず、これまで通り制限なしで利用できるように見受けられます。
改定されたStarterライセンスで定められている機能制限は、バージョン7にのみ適用されるということなのでしょうか?
別の方のスプライトシート生成機能についての質問の回答を拝見すると、その機能を利用するにはバージョン6を使用して欲しいとのことですので、バージョン6を使用し続けるとすると、パーツ数を数え間違えて30を超えてしまったり、レンダリング機能を使用してもテキストが入らないなど、規約違反になってしまいます。
改定後の規約がもしバージョン6にも適用されるのだとしたら、それらをどのように防止すればよいのでしょうか?
機能制限がどのバージョンに適用されるのか明確にしていただけると助かります。