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(160 ポイント) Q&A
Starterライセンスにて利用させていただいています。

先日バージョン7が公開となりましたが、まだアップデートしておらずバージョン6.6.4のままとなっています。

改定されたStarterライセンスの内容を拝見したところ、いくつかの機能制限が設けらるとのことですが、バージョン6のままではアラートなどは特に表示されず、これまで通り制限なしで利用できるように見受けられます。
改定されたStarterライセンスで定められている機能制限は、バージョン7にのみ適用されるということなのでしょうか?

別の方のスプライトシート生成機能についての質問の回答を拝見すると、その機能を利用するにはバージョン6を使用して欲しいとのことですので、バージョン6を使用し続けるとすると、パーツ数を数え間違えて30を超えてしまったり、レンダリング機能を使用してもテキストが入らないなど、規約違反になってしまいます。

改定後の規約がもしバージョン6にも適用されるのだとしたら、それらをどのように防止すればよいのでしょうか?
機能制限がどのバージョンに適用されるのか明確にしていただけると助かります。
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回答 1

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OPTPiX ユーザーサポート 瀬良です。

ご質問に回答させていただきます。

  • 機能制限は、Starterライセンスを使用して Ver.7 を起動した際の制限になっております。
  • Ver.6 に機能制限を設けるかは現在、決定しておりません。
  • 機能制限で記載している数値を超えたデータを使用しても、現在設けている利用規約には抵触しません。
  • 機能制限は、Starterライセンスの動作要件として設けた制限になります。
    利用規約には含まれておりません。
  • レンダリング機能での動画、アニメーション画像の出力についてspritestudio.jp が表記されるのは、Starterライセンスの動作要件となります。
    利用規約には含まれておりません。
  • 「OPTPiX SpriteStudio Starter ライセンス利用規約」で求められる要件は、利用規約に記載されている内容に限られます。 

 以上となります。
 ご確認、よろしくお願いいたします。

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重ねての質問を誤ってコメントとして投稿してしまいました。質問し直させていただきます。
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